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- 夏原 由博・西川 喜朗(2002)[2] (3176d) [ 夏原由博・西川喜朗(2002) ]
夏原由博・西川喜朗(2002)
著者名表題書名頁・図表発行年月日定価発行者(所在地)夏原由博・西川喜朗ゴケグモ類 港湾地帯に定着、分布拡大も外来種ハンドブック152頁セアカゴケグモの分布拡大状況(大阪府・兵庫県)2002年9月30日4000円地人書館東京都新宿区
備考
1.編集は日本生態学会が担当しました.
- 金沢 至・清水 裕行・西川 喜朗(2012)[3] (1630d) [ 金沢 至・清水 裕行・西川 喜朗(2012) 【カテゴリー:文献】 ]
金沢 至・清水 裕行・西川 喜朗(2012) 【カテゴリー:文献】
著者名表題誌名巻号・頁・図表発行年月日発行者(所在地)金沢 至・清水裕行・西川喜朗セアカゴケグモの分布拡大と咬傷例の増Nature Study58巻12号154-156頁2012年12月10日大阪市立自然史博物館友の会大阪府大阪市
備考
1.『毒グモ騒動の真実』刊行以降のデータが収録されています.
- 金沢 至・西川 喜朗・冨永 修(1996)[4] (1070d) [ 金沢 至・西川喜朗・冨永 修(1996) 【カテゴリー:文献】 ]
金沢 至・西川喜朗・冨永 修(1996) 【カテゴリー:文献】
著者名表題誌名巻号・頁・図表発行年月日発行者(所在地)報告者金沢 至・西川喜朗・冨永 修ゴケグモ属の日本への移住 セアカゴケグモの発見余話Nature Study42巻5号64〜67頁1996年5月10日大阪市立自然史博物館友の会大阪府大阪市東住吉区清水裕行
- 清水 裕行・金沢 至・西川 喜朗(2005)[5] (3176d) [ 清水裕行・金沢 至・西川喜朗(2005) 【カテゴリー:文献】 ]
清水裕行・金沢 至・西川喜朗(2005) 【カテゴリー:文献】
著者名表題誌名巻号・頁・図表発行年月日発行者(所在地)清水裕行・金沢 至・西川喜朗ゴケグモ類の分布拡大 ゴケグモ属侵入発見から10年がたって昆虫担当学芸員協議会ニュース14号8〜17頁図1〜52005年9月18日昆虫担当学芸員協議会大阪府大阪市
備考
1.日本列島で確認された5種を解説しています.分布図はこの時点では最も詳しいものです.
2.インタネットで閲覧が可能です.
- 清水 裕行・金沢 至・西川 喜朗(2012)[6] (410d) [ 清水裕行・金沢 至・西川喜朗(2012) 【カテゴリー:文献】 ]
清水裕行・金沢 至・西川喜朗(2012) 【カテゴリー:文献】
著者名書名頁数図表発行年月日発行者(所在地)清水裕行・金沢 至・西川喜朗毒グモ騒動の真実 セアカゴケグモの侵入と拡散195頁2012年7月24日全国農村教育協会東京都台東区
備考
1.正誤表が発表されています.
2.『日本農業新聞』に書評が掲載されました.
- 清水 裕行・金沢 至・西川 喜朗(2014)[7] (3196d) [ 清水裕行・金沢 至・西川喜朗(2014) 【カテゴリー:文献】 ]
清水裕行・金沢 至・西川喜朗(2014) 【カテゴリー:文献】
著者名表題誌名巻号・頁・図表発行年月日発行者(所在地)清水裕行・金沢 至・西川喜朗日本のゴケグモ類5種の分布状況とセアカオケグモの分散方法に燗する考察大阪市立自然史博物館研究報告68号41〜51頁図1〜4,表1〜22014年3月31日大阪市立自然史博物館大阪府大阪市
備考
1.『毒グモ騒動の真実』(2012)以降の日本列島におけるゴケグモ類の分布拡大を紹介しています.
2.『真実』では十分に触れていなかった問題について解説...
- 西川 喜朗(1976)[8] (1069d) [ 西川喜朗(1976) 【カテゴリー:文献】 ]
西川喜朗(1976) 【カテゴリー:文献】
著者名表題誌名巻号・頁・図表発行年月日発行者(所在地)報告者西川喜朗オーストラリアの有毒のクモについてオーストラリア研究紀要2号176〜193頁図1〜14,表1〜51976年3月追手門学院大学オーストラリア研究所大阪府茨木市清水裕行
備考
1.現地での研究に基づく論文で,セアカゴケグモ(186〜191頁,図5〜14,表3〜5)とシドニージョウゴグモについて記述しています.(文責:清水裕行)
- 西川 喜朗(1995a)[9] (3164d) [ 西川喜朗(1995a) 【カテゴリー:文献】 ]
西川喜朗(1995a) 【カテゴリー:文献】
著者名表題誌名巻号・頁・図表発行年月日発行者(所在地)西川喜朗毒グモに注意!セアカゴケグモが大阪に上陸Nature Study41巻12号143〜144頁図1〜3(セアカゴケグモ雌雄・調査風景)1995年12月10日大阪市立自然史博物館友の会大阪府大阪市
備考
1.高石市における発見から公表までの経過.
2.これは,1995年12月22日に神戸市で開催された公開セミナー「セアカゴケグモの制圧とその対策」(日本衛生動物学会・日本蜘蛛学会他共催)...
- 西川 喜朗(2017A)[10] (1063d) [ 西川喜朗(2017) 【カテゴリー:文献】 ]
西川喜朗(2017) 【カテゴリー:文献】
著者名表題誌名巻号・頁・図表発行年月日発行者(所在地)報告者西川喜朗セアカゴケグモの咬傷例くものいと50号44〜45頁図1(セアカゴケグモの生息場所)2017年3月29日関西クモ研究会大阪府茨木市清水裕行
備考
1.2016年9月14日に,茨木市で59歳の男性がセアカゴケグモに咬まれて軽症を負いました.その経過・症状を報告しています[咬傷・大阪府].
2.本事例は大阪府の報告には含まれておりません.(以上,文責:清水裕行)
- 西川 喜朗・金沢 至(1995)[11] (3196d) [ 西川喜朗・金沢 至(1995) 【カテゴリー:文献】 ]
西川喜朗・金沢 至(1995) 【カテゴリー:文献】
著者名表題誌名巻号・頁・図表発行年月日発行者(所在地)西川喜朗・金沢 至毒グモ騒動顛末記昆虫担当学芸員協議会ニュース5号6〜11頁生体写真1995年12月15日昆虫担当学芸員協議会大阪府大阪市
- 西川 喜朗・金沢 至(1996)[12] (3176d) [ 西川喜朗・金沢 至(1996) 【カテゴリー:文献】 ]
西川喜朗・金沢 至(1996) 【カテゴリー:文献】
著者名表題誌名巻号・頁・図表発行年月日発行者(所在地)西川喜朗・金沢 至セアカゴケグモの発見とその毒性に対する対策環動昆7巻4号214〜223頁表1,図1〜41996年4月日本環境動物昆虫学会大阪府大阪市
備考
1.当時の日本国内で知られていたゴケグモ属が解説されています.
2.台湾および八重山群島に生息するゴケグモ類は,従来,「セアカゴケグモ」と考えられてきましたが,著者はこれを検討した結果別種と判断して,「Latrodectus...
- 西川 喜朗・桂 孝次郎(1996)[13] (3197d) [ 西川喜朗・桂 孝次郎(1996) 【カテゴリー:文献】 ]
西川喜朗・桂 孝次郎(1996) 【カテゴリー:文献】
著者名表題誌名巻号・頁・図表発行年月日発行者(所在地)西川喜朗・桂 孝次郎ハイイロゴケグモも大阪に上陸Nature Study42巻1号19,24頁1996年1月10日大阪市立自然史博物館友の会大阪府大阪市東住吉区
備考
1.大阪南港で初めてハイイロゴケグモを確認した両氏による調査報告です.
2.この件については、新聞各紙によって報道されました.
- 西川 喜朗・清水 裕行(2005)[14] (1623d) [ 西川喜朗・清水裕行(2005) 【カテゴリー:文献】 ]
西川喜朗・清水裕行(2005) 【カテゴリー:文献】
著 者表 題誌 名巻号頁図 表発行年月日発行者(所在地)西川喜朗・清水裕行日本におけるゴケグモ類の分布について昆虫と自然40巻6号33〜35頁写真2点(セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモ)2005年5月30日ニュー・サイエンス社東京都
備考
1.日本列島で確認された5種のゴケグモ類の総合的解説です.
- 西川 喜朗・冨永 修(1996)[15] (3195d) [ 西川喜朗・冨永 修 (1996) 【カテゴリー:文献】 ]
西川喜朗・冨永 修 (1996) 【カテゴリー:文献】
著者名表題誌名巻号・頁・図表発行年月日発行者(所在地)西川喜朗・冨永 修セアカゴケグモ,その後Nature Study42巻1号21〜22,24頁1996年1月10日大阪市立自然史博物館友の会大阪府大阪市東住吉区
- 著作者一覧表[16] (1633d) [ 著作者一覧表 【カテゴリー:文献】 ]
著作者一覧表 【カテゴリー:文献】
著作者名正式な表記読み居住地あるいは活動地主な研究分野備考[I]池田博明いけだ・ひろよし神奈川県ハエトリグモ科分類日本蜘蛛学会会員[K]加村隆英かむら・たかひで大阪府ワシグモ科等の分類日本蜘蛛学会会員金沢 至金澤 至かなざわ・いたる大阪府昆虫(チョウ目)貝発憲治貝發憲治かいほつ・けんじ三重県三重県のクモ相等日本蜘蛛学会会員[L]Levi, H. W.アメリカ合衆国ヒメグモ科・コガネグモ科等の分類[M]McCrone, J. D.Mackay, I. ...
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