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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。
ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。
参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。
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*加村隆英 (Kamura, Takahide)・[[著作一覧>著作者一覧表]] 【カテゴリー:[[文献>ゴケグモ類文献]]】 [#q859633a] ゴケグモ類に関連した加村隆英氏の著作を網羅しました.ここに御紹介したもの以外で御存知のものがあれば,どうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です. |~文献コード|~表題|~[[扱っている種>世界のゴケグモ類]]|~地域|~ジャンル|~備考| |[[加村隆英(2002)>加村 隆英(2002A)]]|エクアドルに行ってきた!|[[ハイイロゴケグモ>ハイイロゴケグモ解説]]|エクアドル|目撃情報| | |[[加村隆英(2004)>加村 隆英(2004)]]|喜界島でハイイロゴケグモを発見|~|[[鹿児島県喜界島>ハイイロゴケグモ・鹿児島県]]|分布| | |[[加村隆英(2005a)>加村 隆英(2005)]]|ハイイロゴケグモの情報についての訂正|~|~|文献| | |[[加村隆英(2005b)>加村 隆英(2005b)]]|喜界島探蛛行|~|~|分布・生態| | |[[加村隆英(2010)>加村 隆英(2010)]]|関西クモ研究会採集会の記録[[2009年9月27日>ゴケグモカレンダー・2009年]]|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]|[[奈良県>セアカゴケグモ・奈良県]]|分布| | |[[加村隆英(2011)>加村 隆英(2011)]]|関西クモ研究会採集会の記録[[2010年9月26日>ゴケグモカレンダー・2010年]]|~|~|~| | |[[加村隆英(2017)>加村 隆英(2017A)]]|関西クモ研究会採集会の記録([[2016年度>ゴケグモカレンダー・2016年]])|~|[[兵庫県>セアカゴケグモ・兵庫県]]|~| |
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文献・加村 隆英 のバックアップ一覧
文献・加村 隆英 のバックアップソース(No. All)
1: 2016-04-03 (日) 21:26:59
2: 2017-04-08 (土) 22:19:04
kana
3: 2020-07-15 (水) 21:23:23
iaguti
現: 2020-07-24 (金) 19:36:42
iaguti
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文献・加村 隆英
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kana
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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人
セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)
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