メインメニュー
ホーム
お知らせ
新ゴケグモ情報センター
最新ページ一覧
全ページ一覧
ヘルプ
» 関連ページ
» Wikiソース
» 編集履歴
» バックアップ一覧
» 添付ファイル一覧
ログイン
ユーザー名:
パスワード:
パスワード紛失
ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。
ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。
参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。
|
一覧
検索
最新
ヘルプ
ページへ戻る
履歴
印刷
新聞・さんけい(2017.07.09)
の変更点
xpwiki
:
新聞・さんけい(2017.07.09)
の変更点
ソース
を表示
新聞・さんけい(2017.07.09)
へ行く。
« Prev
3: 2022-05-25 (水) 22:57:17
iaguti
現: 2023-04-27 (木) 22:57:31
iaguti
Line 3:
Line 3:
本日付記事の:主な内容
本日付記事の:主な内容
[テーマ①][[1995年>ゴケグモカレンダー・1995年]]に[[大阪府>セアカゴケグモ・大阪府]]で発見された[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]は,2015年9月現在で全国の41都道府県で確認されています.[特集・全国]
[テーマ①][[1995年>ゴケグモカレンダー・1995年]]に[[大阪府>セアカゴケグモ・大阪府]]で発見された[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]は,2015年9月現在で全国の41都道府県で確認されています.[特集・全国]
-
|~[[
2017年7月8日付←
>新聞・さんけい(2017.07.08)]]| |~[[
→2018年8月14日付
>新聞・さんけい(2018.08.14)]]|
+
|~[[
7月8日付 ←
>新聞・さんけい(2017.07.08)]]| |~[[
→ 2018年8月14日付
>新聞・さんけい(2018.08.14)]]|
|>|~見出し|~紙名|~発行者|~掲載日付|>|~頁|~紙齢|~記事の量|~見出の規模|~写真・図表|~報告者|
|>|~見出し|~紙名|~発行者|~掲載日付|>|~頁|~紙齢|~記事の量|~見出の規模|~写真・図表|~報告者|
|~1|セアカゴケグモ 41都道府県で確認 22年前発見“殺人グモ”は今・・・ 強い繁殖力 ヒアリと共通 ①|[[産経新聞>新聞・さんけい]]|産業経済新聞社東京本社|[[2017年7月9日>新聞各紙(2017.07.09)]]|26頁| | |10行|3段|2015年9月時点の全国におけるセアカゴケグモの分布図|清水裕行|
|~1|セアカゴケグモ 41都道府県で確認 22年前発見“殺人グモ”は今・・・ 強い繁殖力 ヒアリと共通 ①|[[産経新聞>新聞・さんけい]]|産業経済新聞社東京本社|[[2017年7月9日>新聞各紙(2017.07.09)]]|26頁| | |10行|3段|2015年9月時点の全国におけるセアカゴケグモの分布図|清水裕行|
備考
備考
-
1.本記事の執筆時点では,
[[44都道府県>セアカゴケグモ]]に達していました.(文責:清水裕行)
+
1.本記事の執筆時点では,すでに
[[44都道府県>セアカゴケグモ]]に達していました.(文責:清水裕行)
« Prev
新聞・さんけい(2017.07.09) のバックアップ一覧
新聞・さんけい(2017.07.09) のバックアップ差分(No. All)
1: 2021-07-05 (月) 19:56:28
iaguti
2: 2021-07-05 (月) 20:04:54
iaguti
3: 2022-05-25 (水) 22:57:17
iaguti
現: 2023-04-27 (木) 22:57:31
iaguti
ぺージ情報
ぺージ名 :
新聞・さんけい(2017.07.09)
ページ別名 :
未設定
ページオーナー :
iaguti
閲覧可
グループ :
すべての訪問者
ユーザー :
すべての訪問者
編集可
グループ :
なし
ユーザー :
なし
Counter: 346, today: 1, yesterday: 0
毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人
セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)
おすすめの新本
おすすめの本
Copyright(c) 1997-2003
OCEAN-NET
All Rights Reserved.
Powered by PHP + MySQL + Apache + Xoops2
ヒント
Adv.