メインメニュー


ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失


ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


15: 2022-01-01 (土) 14:38:00 iaguti ソース 現: 2023-04-23 (日) 16:59:13 iaguti ソース
Line 4: Line 4:
[テーマ①][[1995年12月6日>ゴケグモカレンダー・1995年]]に,[[那覇新港(浦添市)>ハイイロゴケグモ・沖縄県]]で[[セアカゴケグモと思われるクモ>ハイイロゴケグモ解説]]が発見されました.[[[沖縄県]]]→備考1~ [テーマ①][[1995年12月6日>ゴケグモカレンダー・1995年]]に,[[那覇新港(浦添市)>ハイイロゴケグモ・沖縄県]]で[[セアカゴケグモと思われるクモ>ハイイロゴケグモ解説]]が発見されました.[[[沖縄県]]]→備考1~
[テーマ②]同日,宮古島でもセアカゴケグモと思われるクモが発見されました.[沖縄県]→備考2 [テーマ②]同日,宮古島でもセアカゴケグモと思われるクモが発見されました.[沖縄県]→備考2
-|~[[12月6日付←>新聞・まいにち(1995.12.06)]]| |~[[→12月12日付>新聞・まいにち(1995.12.12)]]|+|~[[12月6日付 ←>新聞・まいにち(1995.12.06)]]| |~[[→ 12月12日付>新聞・まいにち(1995.12.12)]]|
|>|~表題|~紙名|~発行者|~掲載日付|>|~頁|~紙齢|~記事量|~見出|~写真・図表|~報告者| |>|~表題|~紙名|~発行者|~掲載日付|>|~頁|~紙齢|~記事量|~見出|~写真・図表|~報告者|
|~1|セアカゴケグモ 沖縄でも発見 ①②|[[毎日新聞>新聞・まいにち]]|毎日新聞社大阪本社|[[1995年12月7日>新聞各紙(1995.12.07)]]|22頁|社会面13版|40594号|27行|3段|(なし)|清水裕行| |~1|セアカゴケグモ 沖縄でも発見 ①②|[[毎日新聞>新聞・まいにち]]|毎日新聞社大阪本社|[[1995年12月7日>新聞各紙(1995.12.07)]]|22頁|社会面13版|40594号|27行|3段|(なし)|清水裕行|
-|~2|セアカゴケグモ 沖縄でも発見 ①②|~|~|~|~|社会面14版|~|18行|2段|(なし)|~|+|~2|セアカゴケグモ 沖縄でも発見 ①②|~|~|~|~|社会面14版|~|18行|3段|(なし)|~|
|~3|沖縄でも毒グモ ①②|~|東京本社|~|26頁|社会面14版|43013号|11行|1段|(なし)|~| |~3|沖縄でも毒グモ ①②|~|東京本社|~|26頁|社会面14版|43013号|11行|1段|(なし)|~|
 備考  備考
1.那覇新港で発見されたクモは,後に[[ハイイロゴケグモ>ハイイロゴケグモ解説]]であることが判明しました.本種の沖縄県初記録です.~ 1.那覇新港で発見されたクモは,後に[[ハイイロゴケグモ>ハイイロゴケグモ解説]]であることが判明しました.本種の沖縄県初記録です.~
-2.宮古島で採取されたクモは,無害なオオヒメグモであることが後に判明しました([[岸本高男他,1996>岸本 高男・比嘉 ヨシ子・野崎 真敏・福村 圭介・下謝名 松榮・水田 英生(1996)]]).+2.宮古島で採取されたクモは,無害なオオヒメグモであることが後に判明しました([[岸本高男他,1996>岸本 高男・比嘉 ヨシ子・野崎 真敏・福村 圭介・下謝名 松榮・水田 英生(1996)]]).(以上,文責:清水裕行)


トップ   差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード印刷に適した表示   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
Counter: 3101, today: 1, yesterday: 0
毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


おすすめの新本


おすすめの本



Copyright(c) 1997-2003 OCEAN-NET All Rights Reserved.
Powered by PHP + MySQL + Apache + Xoops2

URLBIUSIZEBlackMaroonGreenOliveNavyPurpleTealGraySilverRedLimeYellowBlueFuchsiaAquaWhite